かもめ食堂

群ようこさん原作の本も良かったけど (感想日記は こちら)
映画の方はもっと素敵でしたさ~(*^^*)
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爆笑したり感動したり、っていう大きな感情を誘い出すお話ではなくて
じんわり心に染みてくるような、なんていうのでしょうか ・・・ シンプルな
美味しい和食を食べてほっこりした時のような気分になれる作品で。
めちゃくちゃ心地良かったし、小林聡美のサチエは本当にぴったりハマってて
やっぱり女優さんなんやなぁと (笑)
小笑いの宝庫のようなエッセイを書かれる、あのマダム小林と同じ人だとは
思えない (だから女優さんだって!)

これを見てたら、やたらシンプルな白い食器が欲しくなったり
ご飯作りやお茶の時間の大切さを改めて感じたり、しゃんと背筋伸ばして
生活しよう、みたいなこととか思ったり。
私もだんだらだらだらしてるんじゃなくて、凛としてキュっとした人に
なりたいなぁ。

かもめ食堂の、ほんのりゆったりした時間はクセになりそうで
この作品は何度も見てしまいそう。
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でも、なにが一番良かったかと言えば、日本おたくのフィンランド人役の
トンミくんがものすごキュートやん!て、行き着くのはやっぱりそこか (汗。)
原作から想像してたのは もっと強烈キャラな人だったんですけども
だっていきなりガッチャマンの歌で登場ですから、こんな可愛いとは
すっかり想定外。 やっぱり北欧はいろんな意味ですごいねぇ (遠い目)。
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by chiko_patanyan | 2006-10-26 13:26 | 映画