出会うべくして出会うもの。
今週の「TIME」には ダ・ヴィンチ・コード特集が載ってます♪
6ページも割いた関連記事、しかもシラスくんの写真も。
怖いけどかっこいいのぅ、ベタニー先生(*^^*)
オプス・デイに関わりのある本物シラスくんも登場されてますが、ナイジェリア人の温厚そうな
おじさまです。興味のある方は是非にっ。 ながいことかかったけど「あたらしい自分を生きるために アサーティブなコミュニケーションが
あなたを変える」(森田汐生さん著)を読み終わりました。
私にとっての注目ポイントがてんこもりに盛り込まれているので、付箋をつけておいて
何度となく読み返してますが、感想がうまくまとまりません(汗。)
今まで自分の嫌いなところをどうやって直していいのか、なかなか思いと行動が結びつかず
空回りしては自己嫌悪し後悔し、自分の中で混沌漠然としておりました。
でも、この本を読んだら 自分の改善策が少しだけ具体的に見えてきましたさ。
ちょこっと読んだだけではなかなか実践できないし難しそうではあるけれど、自分で手探り
していた状態からは前進できたかな。
引用させてもらうなら
「アサーティブな生き方とは、無理してがんばることでも落ちこまないようにすることでも
ありません。ひどく落ち込んだとしても、そんな自分のありのままを認め、弱さも至らなさも、
すべてひっくるめた自分自身に「それでよし!」と言える自分づくり、人との関係づくりを
していくことが自己信頼にあふれたアサーティブな生き方といえる」
落ち込んでしまうのがイヤで無理して気を張ったりしていたけど、この考え方は特に今の私
には心強くて、必要としていたことなのでした。
人でも物でも全てこの世は「縁」のものよのぅ。出会えて良かった一冊です。
ポーちんが寒そうにまんまるこになってたので、体の下に中途半端に敷いてる毛布をずるずる
っと引っ張って着せてやろうとすると、いつものことなのだけど「盗るでないよっ!」と言わん
ばかりにキッと睨みつつ毛布を手で押さえて突っ張りなさいます。
ご機嫌よろしくない時は「ああおっ」と私の手を噛みなさいます(涙。)
遠慮しつつ毛布を着せてやると「ふんっっ」てな態度です。なんでそんな強気なん?
ポーちんとは対照的な「かわいげの塊」のようなのは ちろるさん。
鼻の穴に時々ポーちんの白い抜け毛なんかをくっつけてたりして、ひそかに狙ってる?と思って
しまうくらい可愛いピン芸猫さんです(笑) ポーちんに ちょっかいを出して怒りの鉄拳を食らっても、やっぱりポーちんに寄り添うのが
大好きな ちろる。
6ページも割いた関連記事、しかもシラスくんの写真も。
怖いけどかっこいいのぅ、ベタニー先生(*^^*)
オプス・デイに関わりのある本物シラスくんも登場されてますが、ナイジェリア人の温厚そうな
おじさまです。興味のある方は是非にっ。
あなたを変える」(森田汐生さん著)を読み終わりました。
私にとっての注目ポイントがてんこもりに盛り込まれているので、付箋をつけておいて
何度となく読み返してますが、感想がうまくまとまりません(汗。)
今まで自分の嫌いなところをどうやって直していいのか、なかなか思いと行動が結びつかず
空回りしては自己嫌悪し後悔し、自分の中で混沌漠然としておりました。
でも、この本を読んだら 自分の改善策が少しだけ具体的に見えてきましたさ。
ちょこっと読んだだけではなかなか実践できないし難しそうではあるけれど、自分で手探り
していた状態からは前進できたかな。
引用させてもらうなら
「アサーティブな生き方とは、無理してがんばることでも落ちこまないようにすることでも
ありません。ひどく落ち込んだとしても、そんな自分のありのままを認め、弱さも至らなさも、
すべてひっくるめた自分自身に「それでよし!」と言える自分づくり、人との関係づくりを
していくことが自己信頼にあふれたアサーティブな生き方といえる」
落ち込んでしまうのがイヤで無理して気を張ったりしていたけど、この考え方は特に今の私
には心強くて、必要としていたことなのでした。
人でも物でも全てこの世は「縁」のものよのぅ。出会えて良かった一冊です。
ポーちんが寒そうにまんまるこになってたので、体の下に中途半端に敷いてる毛布をずるずる
っと引っ張って着せてやろうとすると、いつものことなのだけど「盗るでないよっ!」と言わん
ばかりにキッと睨みつつ毛布を手で押さえて突っ張りなさいます。
ご機嫌よろしくない時は「ああおっ」と私の手を噛みなさいます(涙。)
遠慮しつつ毛布を着せてやると「ふんっっ」てな態度です。なんでそんな強気なん?
ポーちんとは対照的な「かわいげの塊」のようなのは ちろるさん。
鼻の穴に時々ポーちんの白い抜け毛なんかをくっつけてたりして、ひそかに狙ってる?と思って
しまうくらい可愛いピン芸猫さんです(笑)
大好きな ちろる。
by chiko_patanyan | 2006-04-20 10:19 | 本