カテゴリ:本( 32 )

with my mr. moon <3

エキブロのスキン、ほんまに気に入るの
無いなぁ(涙。)

昨夜6日ぶりにワインを飲んだら美味しかった
ので、風邪っぴきは ほぼ治った模様♪
て、健康のバロメーターは酒な奴です。
こんなに断酒したのは盲腸の時以来かも。
でも今回だけは飲みたいと思わなかったのが
不思議でしたね。
今日はクラクラせずに掃除も洗濯もできたし
こういう日々の家事が普通にこなせることに
ちらっと感激したりして。 見えなくなってた
ものが見えるようになるのは、たとえ
ウルトラマンの3分やったとしても(笑)
嬉しいことです。 久々に寝込んで、怪我の
功名みたいなもんでしょうかね。

“見えていたものが見えなくなってしまった”
で始まる、台湾の絵本作家ジミーの
「君といたとき、いないとき」
("with my little moon") 。
マイミクさんに教えていただいて
空から落ちてきたお月様と少年のお話なんですけど
せつないながらも じんわり温かい気持ちになって
めちゃくちゃ愛おしく感じた一冊でした。
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心温まる?つながりで、今朝元気にゴミ収集を
してた兄ちゃんがふと手を止めて、電信柱で
おしっこしてたミニチュアダックスを
目を細めて見てたんです (でも周囲に飼い主が
いなくてリードもしておらず(怒))
で、頭を撫で撫でなんかしたりして
わんこ好きなんやな~微笑ましいな~と
思った次の瞬間、わんこにキャンキャン吠えられ
怒られ、兄ちゃん腰引けてたの巻。
ああ、逆鱗に触れてしまったのね。
でもお二方とも同じ毛色だったのがウケた(゜∀゜)
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by chiko_patanyan | 2008-01-09 14:02 |

引き寄せの法則。

「引き寄せの法則」(マイケル・J・ロオジェ著)
という本を読んでおります。
怪しげなスピリチュアルものではなく
グリグリにヘソ曲がりで疑り深い私でも納得
できるような現実味がある実践書で
なかなか面白いです♪

と、早速引き寄せられたのか?
だいぶ前に図書館に予約を入れたのも忘れてた
斉藤茂太さん (精神科医・医学博士) の
心に「プラス」を植えるにはどうしたら
いいのか系の本2冊が届いて。
読んでるだけで妙に前向きな空気に
包まれてます(笑)

本でも音楽でも、ああ!今の私はこれを
求めてたのだよ~!というものに出会えるのって
まさに引き寄せの法則なんかなぁ。

以前ネタにさせてもらった、旦那と一緒に
仕事している派遣のKさんですが ・・
借金あるのに高家賃のマンションに住んで
食費軽減のためバナナばっかり食べてる人ね。

そのKさん、お家からブレンディの空ペット
ボトルにお水を詰めて持って来てるんだそうです。
お水ぐらい会社で なんぼでも飲めばいいのに
わざわざ重いものを持参するなんて、さぞかし
優れた浄水器のお水か?と思いきや、その先を
聞いてびっくり。

ご愛用のペットボトルは夏からずっと同じもので
透明だった容器が最近では緑色に・・!
ももも、もしや苔??!
なのに平気で使ってるKさん。
旦那に言われて初めて気付いたようで
しかし「容器を変えた方が良いですかねぇ~」
なんて、のほほんモードだったとか。
Kさんよ、しっかりしろ(汗。)

うちの水槽の水の方がきれいや!と爆笑する
旦那。 そりゃ水槽は週1で掃除してるから
苔も生えてるヒマがないと思うけど。。。

こないだ姉から 「ベタニー元気?」 と聞かれ
なにかと思ったら、淡水ふぐのベニーさんの
ことでした。 ベタニーは俳優ですから(笑)
食が細く痩せこけてたベニーさんは、最近
食欲旺盛で、正面から見ると下ぶくれの
三角おにぎり顔になって激しくキュートで
ございます(*^^*) カメラを怖がるから
写真撮れないのが残念。。
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by chiko_patanyan | 2007-12-05 15:43 |

「カラフル」

毎年、桜前線と紅葉前線のニュースが流れる
ようになると律儀に微熱が出まして。
自律神経から来るみたいだけど、10年以上も
続いてる自分の恒例行事とは言え、やっぱり
このダルさは慣れないのですなぁ(涙。)
今年は紅葉が遅れてるからどうなるんかな?
と思ってたけど、私は温暖化してないようで(笑)
今朝からやって来たっぽい。 とほほ。

図書館に予約を入れてた本が3冊どどっと
まとめて届いて、そのラスト1冊 「Colorful」
森 絵都さん著を読みましたん。
これが激しくツボってしまって!

死んだ筈のぼくの魂は、突然現れた天使によって
君は抽選に選ばれたから再度生きるチャンスを
与えられた、と告げられる。 臨終間際の小林 真くん
という男の子の魂が抜けたら、入れ違いに君が入って
一定期間、彼の人生を再挑戦するように、と ・・・
天使業界では、これを 「ホームステイ」 と言って
困った時には この天使プラプラが現れて
ぼくの魂をガイドしてくれるという。

お話自体、ユーモアに溢れた とても感動できる
もので号泣してしまったのですけど、ちょっと奥さん!
この天使が下界ではスーツ姿の美形でスリムな長身
目が瑠璃色と来たもんだ(笑)

f0024419_165839.jpg瑠璃色じゃなくて青目だけど
なにげにポール・ベタニーが
浮かんでしまって、ちらちらっと
イメージしながら読んでると
バチっと役がはまってしまって
異常に楽しめてしまったのでした。
この本、購入決定♪

と、軽いノリで終えてしまうには
申し訳ないぐらい素敵なお話
なので、一部抜粋をば。

 人は自分でも気づかないところで
 だれかを救ったり苦しめたりしている。
 この世があまりにもカラフルだから
 ぼくらはいつも迷っている。
 どれがほんとの色だかわからなくて。
 どれが自分の色だかわからなくて。
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by chiko_patanyan | 2007-10-12 17:05 |

キング・オブ・妄言男。

こないだマイミクさんが面白いと紹介して
おられた 「ブッシュ妄言録」 とやらを
図書館で借りてみたんですけども
面白かった~。
愛読書にしたいぐらい好きかも。
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個人的に特に気に入ったのは
★同時多発テロ後、混乱の中での発言。
 発表します。今週の木曜日には、このロナルド・
 レーガン空港からチケットカウンターと飛行機が
 飛び立ちます!
【解説】 チケットカウンターまで飛ばすか!

そ、そんなことも出来るんか!(笑)

★プーチン大統領を迎えてのスピーチ
 「隠れ家に一緒にいて欲しいタイプ」
【解説】 隠れ家でどんなことをするんでしょうか。

面と向かって言われたプーチンさんは
一体どんな顔をしたのか気になったりして。

訳者さんの短い解説もボソっと笑えるし
原文も載ってるので、決して面白おかしく脚色
されたものではないというのもわかって
唖然呆然の後には、つい鼻から笑いが漏れて
しまいましてよ。 ツッコミどころが多すぎ。

他にもいくつか。
★人々は私のところに来て
 「もうガッカリさせないでくれよ」というたびに
 大きな信頼を感じるんだ。

ここまでプラス思考に転換できる人って
存在するんですねぇ(笑)

★リポーター:大統領、炭素菌検査は受けられましたか?
 ブッシュ :炭素菌は持っていない。
 リポーター:と、いうことは検査を受けられたのですね?
 ブッシュ :持ってない。

誰もあなたが持ってると思ってないですから。

★大統領の責任として、今、我々アメリカが直面している
 現実を国民に伝えなくてはならないと思っています。
 その現実とは 「テロリストたちが隠れているのは洞窟だ」
 ということです。
【解説】 国民もテロリストの居場所だけはわかったかと
思います。


★テロリストのイメージについて
 戦車を持っていない。船を持っていない。
 洞窟に隠れている。自殺する人を送り出してくる。
【解説】 ずいぶん単純ですこと。ちなみに「自爆者」は
suicide bombers。suiciderってなに?


他にも、昔はタリバンが「バイエルンのブラスバンド」だと
思ってた
とか、こんな人をアメリカ大統領に
したらあかんやろ ・・・ とは思いますけども
彼の妄言録を見てると、人間的に憎めないというか
ちょっと愛でてみたいような不思議な感覚に
襲われてしまいました。
違う意味でスゴイおっさんかなと。
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by chiko_patanyan | 2007-09-14 16:22 |

秘密。

お盆休み、終りましたね。
て、ご出勤だった方も多いかと思いますが
うちは8日間あったので、生活のリズムが狂って
体@しんどい ・・ (汗。)

夢のようなライブ三昧の他は、お墓参りとか
近場に出掛けたりしたぐらいで、ほとんど家に
おりました。

でも、旦那はボリュームあげてテレビ見るし
お隣のピアノはうるさいし、くそ暑いし
もうイライラするんぢゃ~!で、上の部屋に避難
して ( もれなく猫サマたちもついてくる(笑) )
ひたすら The Academy is... の涼しげな歌声に
現実逃避し癒されるも、それでも充電できん
ぐらい疲れましたのぅ。
ああ、今日から通常ペースに戻れてやれやれ♪
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先週読んだ本 「秘密。私と私のあいだの十二話。」
「嘘つき。」と同シリーズで、12人の作家さんによる
オムニバスものなんですけども、これは1つのお話の
A面とB面、両サイドから描かれてて。
視点が変わって2度美味しい作品でしたん。
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by chiko_patanyan | 2007-08-20 14:27 |

「嘘つき。」

母の先週の検査結果。
お供当番の姉からなかなかメールが来ないので
てっきり絶対悪かったんだ ・・ と凹みまくって
吐きそうになってるところに連絡が。
   \(^▽^)/
転移は無く、肺癌の原発部位の大きさには変化が
ないものの、集積度が少し落ちた=わずかに良く
なってきている!そうで。
ああ、ホッとして号泣してしもた。。。
神様、仏様、そして天国に行けたかどうか
わからんパパ、ありがとう!
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10人の作家さんによる 「嘘つき。やさしい嘘十話」。
西加奈子さんのお話が読みたくて、図書館で借りたん
ですけども、結構おもしろかったです。

大きく包みこまれてキュンとしてしまった
西加奈子さんの "おはよう"。
魔力とも言うべき不思議な力をもったマノミの
果実酒のお話、光原百合さんの "木漏れ陽色の酒"。
34歳の初恋の女性に思いを寄せ一生懸命になる
9歳のみーくんと、ちょこっとスパイシーなお母さんが
楽しかった、佐藤真由美さんの "ダイヤモンドリリー"。
そういえば本音で生きてないよなー、の
中島たい子さんの "やさしい本音"。

個人的にこの4話がお気に入りで、あとびっくりした
のはトリを飾ってた作家さん。 華恵さん、15歳だって。
いきなり "アサーティブ" なんて単語が飛び出してきた
もんだから心を掴まれて、せつなくほろ苦い
"やさしいうそ" の世界にいざなわれてきました。
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by chiko_patanyan | 2007-08-10 14:59 |

みんなで掴めば怖くない?

腕立てやってる私をそばで見ていたと思ったら
ささっと私の下に潜って、ゴロゴロ喉を鳴らすちろる嬢。
毎回潜ってぺったんこに低くなりつつ、時々私の顔を
見上げたりなんかして妙に楽しそう。
その後は旦那の短パンの中に潜って、やっぱり笑顔の
ちろるなのでした。 嬉しいか、よかったのぅ。
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例のランディさんの本がやっと読めましてよ。
「できればムカつかずに生きたい」
ちゃんと集中して読みたかったので、文庫なのに
えらく時間がかかってしまった。

特に ほほぅ!と思ったのは、ランディさんのお友達の
言葉を借りて人間関係というものをシーツに例えていた
くだり。 私たちはみんなで大きなシーツの端っこを
持って歩いているようなもので、力を入れて引っ張り
すぎると みんなの手が離れてしまったり
ダレて持つと皺が寄ってしまったり。
そんなもの持って歩くのは窮屈なのに、持ってると楽
だから、みんながギュウギュウになってもシーツを掴む。
でも、それが鬱陶しくなってシーツを切り裂く奴も
出てくる、と。

★以下続きはこちらで★
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by chiko_patanyan | 2007-07-31 18:52 |

存在の耐えられない重さ。

こないだ、母に 「じゃあの!」(ん?) と告げ
実家を出るのがいつもより少し遅くなったら
口を真一文字に結んだ実家猫リリィが鎮座してて
思わず冷や汗が。
「なんでまだいる?はよ帰り」 光線が肌に刺さる
ようでしてよ。

私が帰る時間をちゃんと認識してたり、母が
「すぐ帰るしな」 と言いつつ帰宅が遅くなると
露骨に怒るそうで、母いわく 「小姑」 だと。
見張り番というか、ご意見番というか
体は小さいのに態度がデカい奴よのぅ(笑)
15年も経つと何でもよくわかってて
だてに年を食ってないのだなぁと思うのでした。

これは、ある日のどんぐり。
ちょっと爆睡時間を私に分けてくれてみ?
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西加奈子さん著の 「さくら」 とても面白かった!
長谷川くん一家の次男目線で、家族と彼らを取り巻く
人々の事が書かれてあって、素朴な温かさと楽しい
語りにグイグイ引っ張られ、しかし後半は
とてもとても悲しくてせつない展開に涙が止まらず。
(後半は電車の中で読まなくて本当に良かった ・・・)

なかなか激しい内容だったんですが、タイトルに
なってる“さくら”というのは、わんこの名前で
そのさくらちゃんが長谷川くん家の優しい陽だまり
みたいな存在で、読んでる私まで いとおしさが
込みあげてきて。 あと、父さんの女?疑惑が浮上
したサキコさんが爆笑 → ホロリとさせる存在だったり
セリフが関西弁というのもあって、私にはストレートに
じんわり来るお話でしたん。
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by chiko_patanyan | 2007-07-12 15:26 |

もしも無人島で ・・・

使い始めて7年ぐらい経つのかな、今の
くるくるドライヤー。
本体はまだ大丈夫なのに、先についてるブラシの
根元のゴムが劣化してるみたいでゴロっと歯抜け
ブラシになっておりましてよ。
まぁこれぐらいと思って使ってたんですけども
そこから温風が直接出て 火傷しそうになって
こりゃいかんわ、と ついに買い替えでございます。
今度は絶対マイナスイオンくるくる にするのだ!と
ずっと心に決めていたので、昨日注文を済ませ
届くのワクワク。
しかし、よく働いてくれたもんだ。 風邪とかで
寝込んだ時以外は毎日欠かさず、でしたからね。

無人島に物を5コだけ持って行っていいと言われたら
やっぱり 「くるくる」 と ・・ て、電力ないやろ(笑)
ですけども、電力があったら (いやいや絶対ないし)
残り4つは、mp3プレイヤー、ノートPC、お米と
デジカメ? こんな電脳ものばっかり選んだら
生き残れんか(汗。)

またまた、瀬尾まいこさんの本をば。
「天国はまだ遠く」
なにもかもに疲れ果て、自殺しようと
日本海と山が見渡せる田舎に
やってきたOL千鶴の再生物語。

出だしが暗かったもんで、今回は
選択ミスったかなと思いきや
なかなか素敵なお話で
ちょこっと活力をいただきました。

千鶴が泊まる、さびれた民宿「たむら」の主人
田村さんがさりげなく温かくて、優しいおばあちゃんが
炊いた煮物みたいな人。 ほっこりしてて、千鶴との
会話が心にじんわり染み入ってきて。

瀬尾さんの本に出てくる人って
素朴だけどチャーミングな人が多いのなぁ。
学校の先生をされてるだけあって
(といっても先生もいろいろだけど) 人間が大好きな
人なのだなぁ、と芯からあったかい気持ちになれるし。
本にしても音楽にしても、創作の世界って
その人の味とか愛の深さみたいなのが出て
つくづく面白いなと思うのでした。
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by chiko_patanyan | 2007-06-21 13:45 |

世界のダンちゃんにダメ出し。

つぶろぐの登場以来、ブログの表示エラーとか
やたら重かったりして、遊びに来ていただいた皆様
ご迷惑おかけしてごめんなさいですー。
エキサイトブログ@原因究明中のようですので
しばし見守ってあげてくださいませ <(_ _)>

風は涼しいけど陽射しがきついし暑いし、もう~(沈)。
夏が来たらどうなるんかなと思うぐらい
暑い日はしんどぅございます。
ああ、サマソニ大丈夫やろか。。。
公民館から本の到着メールが来たので行ってきまして。
今日かりてきたのは、西加奈子さん
著の 「しずく」 。 ずっと読んでみたくて
図書館にリクエストしたら買って下さい
ましてよ。 すごくありがたい~。
それに新品は気持ち良いのぅ。

返却したのは 「デセプション・ポイント」
下巻 / ダン・ブラウン著。
単純な謎解きしか出来ない私には
どろどろの陰謀が驚きの展開になって 「にゃんと!!」
だったのですけども ・・ ダンちゃ~ん、下巻は
さらにくどかったよ!(いつからタメグチさ)

訳者の越前さんという方が、あとがきで
膨大な量の薀蓄(うんちく)がめちゃくちゃ面白くて
中途半端に読み飛ばせない、と書いてらっさいましたが
私は上巻よりも さらにごっそり飛ばして
しっかり読んだとこ少なかったよ?(笑)
全部読んでたら、多分 いえ絶対にラストまで
辿りつけなかったかと(汗。)
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by chiko_patanyan | 2007-06-06 15:05 |