2007年 06月 21日 ( 1 )

もしも無人島で ・・・

使い始めて7年ぐらい経つのかな、今の
くるくるドライヤー。
本体はまだ大丈夫なのに、先についてるブラシの
根元のゴムが劣化してるみたいでゴロっと歯抜け
ブラシになっておりましてよ。
まぁこれぐらいと思って使ってたんですけども
そこから温風が直接出て 火傷しそうになって
こりゃいかんわ、と ついに買い替えでございます。
今度は絶対マイナスイオンくるくる にするのだ!と
ずっと心に決めていたので、昨日注文を済ませ
届くのワクワク。
しかし、よく働いてくれたもんだ。 風邪とかで
寝込んだ時以外は毎日欠かさず、でしたからね。

無人島に物を5コだけ持って行っていいと言われたら
やっぱり 「くるくる」 と ・・ て、電力ないやろ(笑)
ですけども、電力があったら (いやいや絶対ないし)
残り4つは、mp3プレイヤー、ノートPC、お米と
デジカメ? こんな電脳ものばっかり選んだら
生き残れんか(汗。)

またまた、瀬尾まいこさんの本をば。
「天国はまだ遠く」
なにもかもに疲れ果て、自殺しようと
日本海と山が見渡せる田舎に
やってきたOL千鶴の再生物語。

出だしが暗かったもんで、今回は
選択ミスったかなと思いきや
なかなか素敵なお話で
ちょこっと活力をいただきました。

千鶴が泊まる、さびれた民宿「たむら」の主人
田村さんがさりげなく温かくて、優しいおばあちゃんが
炊いた煮物みたいな人。 ほっこりしてて、千鶴との
会話が心にじんわり染み入ってきて。

瀬尾さんの本に出てくる人って
素朴だけどチャーミングな人が多いのなぁ。
学校の先生をされてるだけあって
(といっても先生もいろいろだけど) 人間が大好きな
人なのだなぁ、と芯からあったかい気持ちになれるし。
本にしても音楽にしても、創作の世界って
その人の味とか愛の深さみたいなのが出て
つくづく面白いなと思うのでした。
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by chiko_patanyan | 2007-06-21 13:45 |