猫、を思う。

右手を派手にやられてしまいましてよ(涙。)
またたび粉を爪とぎに支給した後、ちろる嬢が
私の腕を両手で引き寄せて ふんふんしてたので
かばええなぁ(*^^*) と まったり和んでたら
火がついたように興奮して抱え込み
後ろ足でケリケリ。 痛いっ、こら~痛いて!!
と振り払おうにも、無駄に筋力の強いお嬢は
木にしがみついたサル状態で離れず
立派なひっかき傷をいただきました。
爪切りした直後の爪が、さらに凶器と化した
のでした。 とほほ。。
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今日はちょっと猫のことをつらつら書きます。。

ポーちんの歯石除去、いつにしようかと
悩んでるうちに もうすぐ12月。
食欲旺盛で、昔の虚弱体がウソみたいに
今は元気なもののシニアな10歳。
元々歯が弱くて 慢性の歯肉炎持ちだから
将来的なことを思えば、今まだ体力がある
うちに(全身麻酔なので) 歯石を取ってもらった
方が良いというのは 頭では理解してるんだけど
もしも麻酔事故が起きたら?とか
除去後、痛みとかで食べられなくなって
弱ってしまったら?とか考えると
どうも気が重くて。
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 ↑大福ごっこをするポーちん♪(ちがうて)
ポーちんが苦痛や負担を感じてるような状況
なら、すぐなんとかしてやらんと ・・ と
腹を括れるけど、元気な状態なのに 人為的に
手を加えたばかりに悪くなってしまった
なんてことにでもなったら、と思うと
ものすごく怖いしなぁ。

というようなことを、ここしばらく悶々してるん
ですが、昨日美容院で読んだ雑誌に
町田康さんのインタビューが載ってて。
猫への思いを語ってらしたのですけど
「飼う」 ではなくて 「一緒に暮らす」 であったり
あくまでも自分の所有物なんかじゃなくて
自分が 猫の命を預かっているんだ
という感覚で一緒に住んでる、とおっさることに
激しく共感して。

ミュウちんが食道拡張症による吐き気で病んだ
時も 本当にいろいろ考えさせられたけど
あの時悩んだ 「人とは違う猫に どこまで
踏み込んでいいのか?」 という疑問 ・・
未だ私なりの答えが出ておりません。
自分がもしも猫やったらどう感じる?と
考えてみたところで、激しくとんちんかんな
想像して思い違いしてるかもしれんしねぇ。
て、猫自身はきっとものすごくシンプルな
思考回路だろうけど。
命を預かるというのは、いかに重くて
難しいことなんかなぁ。

猫とのお別れ模写がある本は、ミュウちんの
最期がどうしてもフラッシュバックしてしまう
ので、もうずっと避けてきたんですが
とりあえず、町田さんの 「猫にかまけて」
読んでみようかな。
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by chiko_patanyan | 2007-11-29 13:29 |