SUMMER SONIC 07 in 大阪・舞州!

お待たせしました~、て、果たして
待って下さってる方がいるのかどうか(笑)

南港 → 舞州に移って初めてのサマソニ大阪。
二日間ともお天気に恵まれ、というか
もうちょっと曇ってみてみ!と言いたくなるような
陽射しの中、行ってまいりましたん。

以下、今年もライブレポというよりか、妄想入りの
人物レポに近いものになってしまってますが
よかったらお付き合いくださいませ。



【11日(土)】
8時半に車で出発、心配していた会場周辺の
渋滞もなく1時間弱で会場に到着。
しかし、P4という駐車場からはリストバンド交換所
まで遠く (P5はさらに遠い!) 入場した時点で
かなり体力消耗。

1発目は SONIC STAGE へ。
エアコンうれしい~、屋内うれしい~♪とホッとして
とりあえず北海道出身のサカナクションのライブを
見るも、干物みたいなボーカル (ご本人、および
お好きな方ごめんなさい) に、沈(ちん)となる。

彼らが終るとお客さんが前ブロックから ごっそり
いなくなったので、目当ての The Draytones
はとても良い位置取り成功。
ドラマーがおちゃめで元気よくて、ふわふわの髪と
くるくる良く動く目やら表情がキュートで目が釘付けに。
日本ではミニアルバムしか出てないし、地味っぽくて
ライブはあんまり盛り上がらなかったんですけども
私は言い知れぬ幸せに包まれましてよ。

駐車場に戻って昼食。 クーラーボックスに コンビニで
買ったおにぎりとペットボトル飲料を入れてたのですけど
会場ではポカリ1本@500mlが250円 (ボリすぎ!)
だったから重宝しました。
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さて、恐怖の炎天下会場 OCEAN STAGE へ
移動してROONEY のステージ。
CDは悪い意味で古臭く(汗。) パッとせんな~
と思いつつ、しかしライブは評判が良いらしいと
聞いたので見たのですけども ・・ やっぱりパッと
せず。 サマソニ03にも来てたとおっさってましたが
BON JOVI みたいなギターが売りなんかのぅ?
(て、二番煎じかよ) でもまぁ、フレンドリーな
ボーカルのMCはちょっと楽しかった。
あ、忘れてたけど、その前のレミオロメン
少し見たのでした。 「粉雪」 しか知らん私ですが
夏フェスでこれは演らんやろと思ってたら、やってた(笑)

続いて The Fratellis
お客さんがドドっと増殖。 もうアルバムからして
かなりノリノリで楽しいので、ライブとなると
爆烈やな~!と期待してたんですけども。
個人的には、CDとライブの興奮度にあまり差が
なくて、確かに楽しかったけど、暑さと
私の視界が 後ろから押し出てきたデカい男の
脇の下でさえぎられたせいなのか?
少々肩透かしだったかも。

ヨレヨレになって、テニスコートのゴム敷き会場
DANCE STAGE へ。 ライブ中盤だと言うに
体力の消耗が激しくて、もう飛べない、飛ぶまいと
心に誓った The Sunshine Underground
しかし、それには素敵すぎましてよ。
途中でギター機材のトラブルがあって残念だった
けど、最後まで鳥肌出るぐらい異様な興奮と熱気に
包まれてほんとにすごかった。 狂い咲きのように
踊る人多し。
ボーカルの声が高すぎて癇に障るとか前の日記に
書いてしまったけど、血管切れそうな歌い方と
体型太めなのに (関係ないやろ) シャープな
まなざしが熱くてゾクゾク。 満員御礼で、外に出ると
柵で規制されてて長蛇の列が。

Manic Street Preachers の "Your love alone
is not enough" が風に乗って聞こえてきて
デュエットしてるニーナ(The Cardigans)の声に
まさか来てないわなーと思いつつ(やっぱり来て
なかったけど) ふたたび砂埃舞う OCEAN へ。
下が砂利のまんまなので、もうすごいんですよ
みんな飛んだりすると 竜巻みたいに砂が
舞い上がって。
そんなもーもーの中、ステージから離れたところで
腰を下ろし、彼らの歌を聴きながらしばし充電。
ボーカルが何回か 「いち、に、さん、し!」 と
わざわざ日本語で叫んでいたのがイタかった(笑)

さぁさぁ日が暮れかけてKASABIAN
足が棒以外の何物でもないぐらい疲労してたのに
不思議なもので、男前が出てくると即効フルチャージ。
隣にいた女の子がトム(vo)とセルジオ(g)に
「うわ、おっとこまえ~」 と ぼそぼそつぶやいてたのが
笑えて、しかし激しく同意。
でも歌ってるセルジオを見てると、なにげに
お肉とかちっちゃく切って食べてそうな奴やなー とか
ふと妙な妄想が浮かんで、勝手にクールダウン (え?)
でもトムは本当にかっこよくて、歌そっちのけで
ずっとニヤけてた、の巻(汗。)
"club foot" の盛り上がりは怖かった、ヤバかった。
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夜風が気持ちよいラスト、ARCTIC MONKEYS
去年のサマソニではアレックスがやたら笑顔で
リラックスしすぎの感さえあったのに、今年は最年少
ヘッドライナーというプレッシャーがあったのか?
真面目に歌ってて、ちょっとつまらんかったのと
怒涛のように、疲れた体にへばりついてくるリズムに
呑まれて、途中でバイバイ。

車の渋滞はそれほどなかったですけども
シャトルバス乗り場が人・人・人! ものすごいことに
なってて終電に乗れなかった方もおられたとか。
高速にのると、サマソニ一日目を告げる花火が
ドカーンとあがってるのが見えてちょこっとじーん。

【12日(日)】
9時半出発、会場10時半着。
家を遅く出た分、会場付近はわずかに混んでおりました。
照りつける陽射しに脱力しながら、OCEAN STAGE で
The Pipettes
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↑朝日新聞ブースでもらった新聞の写真より。
昨日は男祭りと化してたステージに花が咲いたようで
さわやか♪しかし、なんとなく前座のコーラス隊みたいで
ゆるゆるしながらさっくり消化。

続いて、OK GO。サウンドチェックから
ギターの兄ちゃんがスーツ姿で出てきてて、こんなに
くそ暑いというにちょっとびっくり。 ベーシスト側で見てくる
という、マイミクのツチノコさんとの約束果たせず
(ごめんなさい(涙。)) 位置取りに失敗しギター側で。
次の次に出てくるB'zファンが多かったのか?
前ブロックだったのに周りはほとんど盛り上がらず
私@ションボリ。 でもこれまたスーツでビシっとキメてた
ダミアン(vo) が眩いばかりに素敵でうっとり。
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特に見たいものがなかったのでSKY STAGEへ
旦那に付いていく。 速足で行けば The Academy
is...(以下TAI) が見られるかもしれんで!と言われ
少々頑張るもステージ着いた途端終わって
メンバー見られず(涙。) くそ~!と思いつつ、さっき
目に焼き付けたダミアンの残像を巻き戻しては余韻に
浸ってると、出てきた GYM CLASS HEROES
どひゃ~。 ボーカルの人の頭のデカさに息が止まり
腕にびっしり入ったタトゥーに固まり ・・。 恐怖の中
とりあえずノリながら見てると、TAI とその前に出てた
Cobra Starship のボーカルが出てきて目が覚める♪
TAIのボーカル、顔ちっちゃくて美形~~!と心臓きゅん。
あと誰なのかわからんけど、太ったおっちゃんが
ステージに出てきて、ズボン脱いでパンツいっちょで
踊りだして笑えましてよ。

車に戻ってお昼食べてから、後半戦に備えて
エアコンの効いた SONIC STAGE で休憩。
後ろの方では、みなさん水揚げされたお魚のように
ゴロンゴロン転がっておられたので、私も
THE STRANGLERS をBGMに、しばしお昼寝。
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INTERPOL でむっくり起きてしばらく見てから
ふたたび SKY STAGE へ。

BON JOVI の曲で登場した FALL OUT BOY
ボーカルは二重アゴやけど (巨大化進行中か?)
ほんまに歌うまいな~、と悔しいけど 聴きほれたり
なんかして。 後ろの方で見てると、スピーカーの
音ムラが激しくて音響最悪。 環境がちゃんと整ってれば
もっと楽しめただろうにすごく残念。
太目の動きの少ないボーカルをカバーするかのように
ベースの彼がスピーカーかな?高い高いところから
ジャンプ → 着地失敗してヘタってたり、動き回ってた
のが可愛かった。
Mジャクソンの "Beat it" を演って、意外にもかっこよくて
唸ってしまった。 さっきの太ったおっちゃんが再び出てきて
今度はパンツまで脱ぐんじゃないかとヒヤっとしたけど
笑わせてくれましたねぇ。

OCEANへ移動すると、GWEN STEFANIがハジけ中。
別に見たくないなー ・・ なんて思いつつ、旦那に連行され
人波に入ると、グウェン姐さんがステージからおりてきて
ファンにサービス。 やーん、キラキラしててめちゃくちゃ
きれい!と一気に興奮して、撮影禁止なのに 場が
撮影大会と化し ・・ の一場面がこれ↓撮影:旦那。
結構ながいこと回ってくれて、ええ人やったわ~。
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続いて、お客さんMAXちゃうか?と思うぐらいの
人だかりAVRIL LAVIGNE。 華奢で
透き通りそうに白くて可愛くて癒された(笑)
ダンスを取り入れたSHOWっぽい中に
ギター持ってROCKもガツンとこなしてて
なかなか良かったかと。 ステージのピンク系ライトも
印象的でしたのぅ。

いよいよラスト、BLACK EYED PEAS
プチ芝居を混ぜながらの超エネルギッシュなステージ。
HIP HOPでもROCK色が強くて、最高に楽しかったでさ~。
一緒に歌わされ叫ばされ(笑)1年ためこんだ毒素を
一気に放出できた感が。
メンバーそれぞれソロも入れつつ、ファーギーも
"LONDON BRIDGE" 歌ってて、顔のパーツも
ゴツいけど強い女ぶりがかっこよかった。
"Where is the love" の曲の途中で
ええ歌やな~と空を見上げると流れ星がっ☆
でっかい花火もあがって大感動。
多分このライブは一生忘れないかと。

去年のサマソニでもちょっと感じてたけど、HIP HOPは
CDで聴くとどうも苦手なのに、ライブは結構楽しい!
元々雑食で、好きなもんは好きなんやからと節操なく
聴くからかもしれんけど、こういう発見もまた楽し。

帰りは最後まで居たので渋滞してまして。
我慢できる範囲だったけど、駐車場から出るのに15分
道に出ても車・車・車。

超長文になってしまいましたけども、今年1回目の
舞州会場の感想は、めちゃくちゃ厳しかった。
女子トイレはどこも長蛇の列で、私は地図に乗ってない
穴場のトイレを見つけたから助かったけど。
車じゃないとアクセス不便、砂利むきだしの会場、
音響、飲み物高すぎ etc.
炎天下で野外ステージばっかりは、ほんまにハードで
来年は南港に戻して欲しいなぁ。
もう酷暑の体調管理だけで疲れて楽しみが半減するかと。

ライブ画像は サマソニ公式サイト でお楽しみください。

明日は、昨日大阪であった米国産男前のライブレポ
いえ、ミーハーレポをば♪
虚しさと狂喜の狭間で、ラッキーハプニングあり!
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by chiko_patanyan | 2007-08-14 15:29 | 音楽