「嘘つき。」

母の先週の検査結果。
お供当番の姉からなかなかメールが来ないので
てっきり絶対悪かったんだ ・・ と凹みまくって
吐きそうになってるところに連絡が。
   \(^▽^)/
転移は無く、肺癌の原発部位の大きさには変化が
ないものの、集積度が少し落ちた=わずかに良く
なってきている!そうで。
ああ、ホッとして号泣してしもた。。。
神様、仏様、そして天国に行けたかどうか
わからんパパ、ありがとう!
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10人の作家さんによる 「嘘つき。やさしい嘘十話」。
西加奈子さんのお話が読みたくて、図書館で借りたん
ですけども、結構おもしろかったです。

大きく包みこまれてキュンとしてしまった
西加奈子さんの "おはよう"。
魔力とも言うべき不思議な力をもったマノミの
果実酒のお話、光原百合さんの "木漏れ陽色の酒"。
34歳の初恋の女性に思いを寄せ一生懸命になる
9歳のみーくんと、ちょこっとスパイシーなお母さんが
楽しかった、佐藤真由美さんの "ダイヤモンドリリー"。
そういえば本音で生きてないよなー、の
中島たい子さんの "やさしい本音"。

個人的にこの4話がお気に入りで、あとびっくりした
のはトリを飾ってた作家さん。 華恵さん、15歳だって。
いきなり "アサーティブ" なんて単語が飛び出してきた
もんだから心を掴まれて、せつなくほろ苦い
"やさしいうそ" の世界にいざなわれてきました。
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by chiko_patanyan | 2007-08-10 14:59 |