サマソニ07と激しい家庭話。

今年もサマソニのタイムテーブルが出ましたね。
本人たちも来たがっていたのに 結局 呼んで
もらえなかった?せつない The Heights、
激しく見たかった、いや聴きたかった Blondelle、
なんで東京だけさ、Locksley!!(激怒)
とか、結構がっかり度が高かったりして。

今年は血が逆流するほどの超ド級目玉が
個人的には一つもないんですけど、とりあえず
今のところ楽しみにしてるのは
 【大阪1日目】 THE DRAYTONES, THE FRATELLIS,
  THE SUNSHINE UNDERGROUND, KASABIAN,
  ARCTIC MONKEYS
 【2日目】 OK GO, FALL OUT BOY, AVRIL LAVIGNE,
  BLACK EYED PEAS
でしょうか。 UKロックが好きなくせに、TRAVIS をスルー
して BEP を選ぶ奴なんて、もしかして私ぐらい?(笑)
TRAVIS の新譜を聴いて心が揺れたのですけど
ライブはハジける楽しさ優先にしたいかなと。

今、田口ランディさんの 「できればムカつかずに生きたい」
を読んでおります。 が、かなりヘヴィな内容は衝撃的で。。

船乗りで酒乱のお父さんと、ひきこもり家庭内暴力を繰り返し
ふらっと家を出て餓死という形で生きることをやめてしまった
お兄さん、二人から暴力をふるわれノイローゼになって
「死にたい」 と電話をかけてくるお母さん。
兄が生きてたら、父と殺し合いをしたかもしれない -

こういう激しい家庭環境の中で生きてきたランディさんの
お話は、私には映画か何かの物語のようで、到底リアルな
こととして感じ取れなかったりするのですけど
私も生前父親を憎んでいたことを思い出して
混沌とした気持ちに。。。

以下、読んでやっても良いぞという方だけどうぞ。



女を作り母を泣かせ、私には好きだった女の名前をつけ
執拗に可愛がる父のことを死んでしまえと思うぐらい
吐き気がするぐらい嫌ってました。

て、今だからこうやって普通に話せるし
ネタにして笑い飛ばせるぐらいになったけど
私が中3の時に亡くなるまで、ずっとドス黒い思いを
抱えておりましてよ。

でも亡くなって初めて許せたというか
行くところのない困ってる人や動物にも手を差しのべる
情に熱い、優しい人だったとか、やっと父の良い面も
受け入れることができたんです。

父を憎んでても、亡くなったことは純粋に悲しくて
死んでしまえと思ったことが現実になって良かった
なんてことも微塵にも思わなかった。

それより、今まで父を拒絶し続けていた自分を
責めたり後悔する気持ちの方が大きくて
父を憎むことに終止符は打てたけど
いくら時間が経っても消えることがない思いだけが
チクっと残ってます。
「おーい、パパのこと忘れるなよ~」 てことかな。
幕引きも母の誕生日の前日でしたからね
寂しがりやの父らしいかも?(笑)
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by chiko_patanyan | 2007-07-24 13:58 | 雑記