知らないおじさん注意報。

昨日のお義父さまの能舞台、神戸の神社まで見に行ってきました。
少し早く到着して三脚でビデオ撮影スタンバイ。
しかし、唸りモードのセリフまわしなので何を言ってるのか理解できず、やってる演目も
どれなのか、パンフと睨めっこしても全くわからなかったという観客難民?の旦那と私(~_~)
難解すぎ・・まだ歌舞伎の方がわかりやすいし面白いやね。

睡魔と闘いながら見ていたものの、予定時間になっても一向に出てこないお義父さま。
遅れてるんやなぁなんて言ってると、裃(かみしも)を着たお義父さま登場!
でも、えらい しょぼくれてて別人のよう。緊張と不安で憔悴してはるのね。
んで、ビデオをまわして、お義父さまの晴れ舞台を訳わからんながらも見せてもらって
やれやれ帰宅。

夜、旦那がビデオテープに落としてお義母さまに手渡そうとした時、大失態発覚っ。
にゃんと、私たちが撮っていたのはお義父さんではなくて、知らんおっちゃんだった・・
\OH, MY GOD!/
こんなことがあっていいのか。自分の親を間違えるなんて。
いや、でも、ほんとは二人とも本人かどうか怪しく思ってて「お義父さん?違うやんな?
え、やっぱり本人??」なんて焦りのやり取りがあったのでした。
見慣れない衣装に 遠目でわかりにくかったのと、メンバーの頭数が一致していたし、
次の演目には居なかったことから時間的に遅れがあるにしても、これより遅くなる筈も
ないだろうし・・と思ってたら、予定よりも2時間遅れの出番だったそうな。

あああ、しょぼくれ過ぎてると思ったさ~。(ライトの加減か?とも思ったけど)
でも、風邪ひかないように家に引きこもり、お腹を壊さないよう食事も細心の注意を
払ってたらしいから(お陰でアウトドア派なお義母さまは爆発寸前)
限界ギリギリに緊張してたら、あんな今にも死にそうな形相になるかもねぇと
話していた私たち。
冗談で「別人やったりして~!」なんて大笑いしてたのが現実になって、まさに
「腹がよじれる」ほど内臓もびっくりするほどの爆笑の事態に。ありえへんわ、ほんまに。

しかし、今朝 新聞を取りにおりて、家の中から「なんで間違うんや?」というお義父さまの
声をタイミングよく聞き拾ってしまった私・・・本人からすれば気悪いよなぁ。
旦那は「あとは頼んだっ!」と満面の笑みで名古屋へ行ってしまうし。
どんな顔して会っていいのかわからず、我が家の連絡ノートに弁解&ごめんなさいの
気持ちを書いておいたけど、ほんまにどうするよ~。こういう時、嫁はツライとです(涙。)
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                 帰り道、猫のコインケースを買いましたとさ。
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by chiko_patanyan | 2006-04-24 13:30 | 雑記