おっちゃん、ありがとう。

お互いをライバル視している ちろる嬢とどんぐりちんが二人一緒の
貴重な?一枚。どんぐりちんに乗せられたちろる嬢の足が戦闘態勢を
物語っているように、この後すぐにバトル勃発(~_~;)
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昨日お義父さんのことをネタにしてしまったので、人の事だけ笑い
飛ばすのはズルいと思い、今日は自分のネタを。
家族から事あるごとに話題にされ散々笑われてきて、自分でも恥ずか
しくて、ずぅっと封印してきたこと。打ち明けた友達も極少数・・・。

あれは専門学校の入学式当日。京都から京阪に乗って大阪へ向かい
ました。駅に着くと学生でごった返していて、人波に流され試験の時に
来た改札口とは反対から出てしまった私。そこでちゃんと軌道修正をして
いれば問題なかったのに、なぜか私はぞろぞろ続く学生たちと一緒に
ずんずん歩いていったのでした。だいぶん歩くと見知らぬ土手に出て
そこで初めて「こここ、これは違うっ!ヤバっ!」と、自分が違う学校の
生徒について来てしまったことに気付いたのでした。
ひーん、どうしよう!(>_<。)
入学式から遅刻なんてかっこわるすぎ+心証わるすぎ・・・で、焦りまくって
急いで土手を駆け下りるも、朝早かったため人も居ない。
半泣きになりながら歩いていると、閑散とした商店街に。
ぽっつーんと立ち止まって、タクシーは無いかとキョロキョロしていたら
ちゃりんこに乗ったおっちゃん発見!人だ、人だ、人が居た~~と走り寄り
「あの、あの、タクシーはどこで拾えますかっっ?」と聞くと
「そんなもんこの辺は通らへんよ」とおっしゃる。
うるうるしている私の異常を察して、どうしたのか聞いてくれたので
事情を話すと「おっちゃんが送ったろ!はよ後ろに乗りー!」と。
ついに私の救世主さま、現る!
おっちゃんが懸命にママチャリをこいでくれて、無事 校門前へ着いたので
名前を教えて欲しいと言うと「そんなもんええから、ええから。ほれ、
はよ行き!」。お礼の言葉だけ繰り返して、結局名前を聞けず終いだった
けど、お陰で入学式にはギリギリ滑り込みセーフ。

おっちゃん、ほんとにありがとう。あの時のことは一生忘れません。
これを読んで「あ、うちのお父さんのことかも?」なんて思い当たる節が
ある方がいらっしゃったりして。

とてつもない方向音痴ぶりと、ふだん人見知りする私が知らないおっちゃん
のちゃりんこに乗せて貰ったってことが、私を知ってる人には たまらなく
おかしいらしい。
今こうして書いてみると、トイレ監禁事件でお義父さんが恥ずかしそうな
微笑みを浮かべる気持ちがわかるような気がしたりして(^^;)
こうやって告白したらスッキリしたかも(笑)
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by chiko_patanyan | 2005-12-23 11:58 | 雑記